穏やかな朝を迎えたけど、この3月はこの1週間は本当に長い日々だった。そして昨日は年度末ということもあり、別れもあった。みんな、淡々としていたけど、僕はどうにも、寂しさを感じずにはいられなかった。そして4月、新しい人間が入ってきて、新しい日々を…

今日は仕事が泡のように膨張して、にっちもさっちも行かなくなってしまった…何をやってもうまくいかずどこへ行っても壁にぶつかった。本当に、多分、入社以来の辛さを感じて、頭がボーっとして、自分は本当にダメだなと感じた。 帰り、お決まりの風俗へ行っ…

年度末、自分のすべき仕事が山になって、それを片すことになる、残り3日間となりそうだ。久々に会社へ行った事もあるし、今がかなり混乱の状況にあることも重なって、こんな状況が早く終わんないかな、と思っている。 とはいえ、花曇りの春一日。いつかこん…

今日は華麗に、休みをスポイルした。いろいろやるべき事はあったように思う。でもいいんだ。春の心地漂う日差しが、そうさせたんだ。

昨日から今日にかけて、友達ん家で飲んでいた。まさに飲んだくれ、そして食いまくりの2日間。途中からもう一人も参加して、3人で過ごす週末となった。 僕が普段、過ごしている毎日と、彼らの毎日は随分と違う。僕が生きる毎日、取り巻く世界、なんだろう…そ…

明日も仕事だが、なんとなく今週が終った気がして、ホッとしてしまった。｢忙しい｣って思うことも、そんなにはなく、今は与えられた仕事を、ただこなしているだけだ。それでいいって、今は思う。

もう春なんかな…僕にはまだ新しい季節が届かないままだ。でもなんでかわからないけど、ソワソワしたものを心の奥底で感じたりする。｢春風｣届くかな… 追記：昨日行ったドームでのノムさんの写真を添付しておきます

最近はずっと仕事だけの日々…ってわけではないけど、いろんな感情は仕事が中心に回ってる。ほんと、精神的に仕事から離れてもう一度、いろんなことを見つめなおしてみたい。そんな事思う。

天気のいい日曜日も、仕事に奪われて、僕は家へと帰ってきた。これから先、ゆとりを持って僕は春の日差しを感じられる時間はあるんだろうか？そんな事思う。少しずつ日々が変化して、知らずに僕も変っているんだろう。それがいい方向なら、いいんだが…

相変わらず僕の仕事は忙しく、いろんな出来事全てが、すり抜けてしまって、文章にする余裕がない。 昨日の夜は、友人と池袋の立ち飲み屋で飲んだ。最近働き出したその友人は、かなり取り戻してきたようで、昔の頃を思い出した。飲み始めて2時間くらい過ぎた…

今日はホワイトデー。夕方会社に戻ると、何となくだが、女子社員が多く残っていたので…何かきっかけを待っている？と思ったが、僕は僕で仕事に追われて、そんな淡い妄想すら通り過ぎてしまった。でもみんな帰ってしまったあと、残ったメンバーで飲み屋へ行っ…

今日は朝早く、かつ時間に縛りのある一日だったので、かなり忙しく感じた。そんな中で意識したのは、一つひとつ出来事だったり、人との関わりを、こんな日にこそ大事にしようと思った。実際にできたかは、わかんないが… でも、今の仕事を続けていく上で、や…

今日は代休。何もない休みは本当に久々で、「何もない」はずだった…しかし夜になり、会社から電話が掛かる。それが「魔」の電話だった。結局、明日は5時半からの早朝作業となり、加えて、会社まで鍵を取りに行く羽目となった。会社へ着くと、全体的にピリピ…

今日は友人と横浜までオープン戦を見に行った。寒く小雨も振る中での観戦で加えて試合内容もかなり寒い内容だったので、ただただ震えるだけだった…ただ、久々の野球観戦、それなりに楽しかったのかもしれない。半年に限られている僕の趣味。今度はナイターで…

「ようやく長い一週間は終った…｣そんな事口にしてみて、何も終っていない事に気づきへこむ。でも日々の生活の中で、何かが｢終った｣とするなら、それは祖母の生活で、今日で終りになった。去年から少しずつ部屋の整理をして、祖母が死んでから長い時間を掛け…

僕が日々感じている事、それは疎外感だ。社会のある一定の層からの疎外、そして会社の一員としての疎外…僕は未だにどの一員にもなれず、仲間はずれされているみたいだ。頑張っても苦しんでも、報われないのだろうか？

夕べ、突然、友人から電話が掛かってくる。「君ん家をドライブの目的地にしていい?」そう言われたら断る理由などない。学生時代の頃、その友人は当時住んでいた僕のアパートへ単車で来ていた。そんな関係は昔に終ったものと思っていたので、昨日の誘いが懐か…

今日は仕事で田園調布へ行ってきた。東横線沿線にある高級住宅地だ。駅に降り立つと、とても閑静な街並みが広がっていた。同じ沿線の自由が丘や中目黒とさほど距離もないのに、人影もまばらで、とても穏やかだった。街の中を歩いて、ふとどこかで得た感覚が…

今日もけだるいような疲れが蓄積された一日だった。仕事を終え帰る時、僕の好きな女の子はまだ残っていた。ホワイトボードに明日の予定を記入したあと、振り返るとその子がいたので、｢お先に失礼します｣と目を合わさずに言った。その人は「おつかれさまでし…

この2日間は仕事は休みだったが、肉体的には疲れ果てた休みとなった。 土曜日は会社の同僚の引越しの手伝いをした。ほんの軽い気持ちで行ったのだが、4階建ての団地から4階建てのアパートへの搬出入に加え、一人暮らしとは思えないほどのダンボールの山にあ…

この2日間、ほんと何やってもグダグダだった。信号無視で捕まるし、連絡ミスはするし…交差点の真ん中で立ち往生してしまうし。冴えない2日間、社会は厳しいと実感する中で、こうして書いているものが誰の目にも触れないというのは、僕が何かから守られている…