2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

使命感

今日は代休をいただきまして、会社のエロ2トップで、浅草ロック座へ行って参りました。むろん目的は、小向美奈子を見るためであったがある種の使命感を胸に抱いて、胸を見て参ったところです。小向美奈子が舞台上に現れた瞬間のオーラはやはりスター、とし…

すってんころりん

雨なのにわざわざ出掛けようとして、止めて♪昔、そんな歌の一節があったけど、ほんと止めときゃ良かった。雨の坂道ですってんころりん…全身をぶつけてしまい、体中が痛い。しかも周りにはたくさん人がいて、とても恥ずかしい。嗚呼、まだ体が痛い!

30時間の平和

平和な土曜の昼下がり、ビール飲みながらグウダラに過ごしているけど、毎週一個か二個くらい、頭を悩ますような仕事をやり残し、週明けに持ち越しているので、そのことが片隅に過ってしまう。 でもまぁいいや、あと30時間くらいは平和なはずよ。

無事これ何より

今日は車で一日、どさ回りだった。久々車の運転だったので、脳から何か変な、分泌液が出ていたのだろう、バカなカーナビと大喧嘩したり、立体駐車場のどこに停車したのか忘れて、30分以上も車を捜し歩いたり、精も魂も尽き果てている。でも事故しなくて、ほ…

むべぇ

バットタイミング、グッドタイミング。悪いことが悪いタイミングで次々と訪れて、かなり凹んでいる。そんなにも俺が悪いの?って言いたくもなるけど、相変わらず僕はサンドバック的存在で、黙って打たれ続けるのを、享受するしかなかった。もうまともにやり合…

ウジウジ

今日は例の女の子と会ってきたが…愛の言葉は喉元まででとどまり…他愛のない夜となってしまった。わかっちゃいるんだけどな〜彼女が待っている言葉も。でも…そんなことをしているうちに、気持ちが変わってしまいそうで、とても怖い。嗚呼、オイラのウジウジめ…

日々の中で

疲れがたまっているのか、家へ戻りすぐ寝て、今頃の時間、目が覚める。寝ても癒えぬ疲れは残っていて、日々、体が気だるくなっているのが分かる。健康であることは、かけがえのないことだ、体も心も。

恋は盲目

31歳にもなる僕は男の子なのだが、恋愛に関してはまったくダメで、どうしようもない。今好きな女の子とは、将棋で例えると詰め将棋で、あとは、出方次第なんだと思う。でもこの機を大事にしたいが故に、あまりに慎重になっている僕がいる。う〜、恋の将棋…

課題だ

とりあえず電工の筆記は受かっているはず、…という前提で実技の練習を始める事にした。問題は事前に13問公表されていて、その中の1問をやってみた。電気はこういう回路で流れているのかという事に感心しつつも、これを40分で作り上げるには相当の修練が…

平和な一日

今日は午前中、立会いの仕事があったが、あっけなく終わり、昼過ぎにはおうちへ戻っていた。帰り道で立ち寄った、おにぎり屋さんのおにぎりがとてもおいしく、ビール飲みつつ、知らぬ間に気を失って…今に至る。この平和は、続けばいいな…

できぬ

今日は代休で一日家にいた。電工の勉強をしても良かったが、何となく気乗りせず…ワイシャツの外れている第一ボタンを取り付けることにした。手先が不器用な僕にとって、ボタンの取り付け以前に、玉結びができず、また玉止めもできず、きづけば夕方になり、よ…

さみしいこと

最近、僕は友達とうまくいかなくなった。昨日の夜も大学時代の友人と会ったのだが、何かかみ合わずギクシャクしたまま、終わってしまった。そんなふうに関係の変わってしまった友人は頭の中で5人くらいは浮かぶ。彼らは大学時代に知り合った人たちだ。大学…

孤独の中で酒

さて例の女性とだが、最近は全く連絡を取っていない。漫画家志望である彼女は、締め切りが近いらしく、しばらく会えないと言われた。確かに彼女はプロではないが、実際書く画は、素人目で見ても素晴らしく、きっかけをつかめば、十分やれるはずだ。 それとは…

ギリギリの線…

今日は電工2級の試験であった。結果は…自己採点で60点、ぎりぎり合格点であるが、微妙なところだ。神風、吹いてくれたのか、どう考えてもわからない数問が合っていたりしたので、やはり吹いてくれたのだろう。 でも結局、この後の技能試験が大変難しいし…

吹け神風

早いもので、明日電気工事士の試験を迎える。時間がもっとあればなぁ〜とは思うけど、それでも一日1時間くらいは勉強していた。神風吹かないだろうか…

寝れば治る

本来ならそうなのだが、どうにも精神的に堪えている。先週からの緊急地獄、営業からの叱責…うまくいかないことばかりだ。今日は休みだったけど、何だか一日、憂鬱だったな〜

何もこんな時に…

先週はほとんど現場に張り付く羽目になり、会社へはほとんど、行けなかった。その間の仕事はもちろん滞る訳だが、そこまで気を配れぬ、僕はもちろん悪かった。朝会社へ行くと、営業の人から声が掛かる。眼は血走り、怒りに満ち溢れた表情をしていた。それに…