2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

炊飯器貰う

一人暮らしか、って思うと希望よりもまた「そこ」に戻るのかっていう侘しさが強く今はある。せっかくファミリーマンションに住んだというのに。家財道具は基本的に前の彼女へ渡すつもりなので、ジモティーというサイトを利用し、今日は炊飯器を100円で取引し…

引っ越し貧乏

今日は不動産会社へ新しいおうちの契約をしに行った。初期費用が23万くらい掛り、この10年で六度目の引越し、まさに引っ越し貧乏そのものだと思うが、それを思うと暗くなるので、新し家のことに少しだけ希望を抱く事にしようと思う。

辻褄とつむじを合わす

昨日の試験終わりに気分転換に美容室で髪を切ってきた。もう10年以上も通い続けている所で、髪を切る間の会話に今までの間、適当な嘘を含んでいたので、辻褄が合わなくなって来たのが困ったところだ。合わなくなってきたといえば僕のつむじもそうで年のせい…

試験については

今日は試験であったが、結果はいまいち手ごたえがあるような無いような…受かっていればいいが、落ちたらそれはショックだな。試験時間の許す限り、教室にいて、ベストは尽くせたと言えるだろうけど、何とも言えないところだ…

人格破綻するほどに

明日の国家試験を前に今日は時間の許す限り、勉強をした。高校や大学の頃、学習をする事ってどうやっていたのだろう?今日の僕はとにかく机に向かう時間が苦痛であり、ブラックコーヒーを5杯、たばこ二箱、ガムを3つ買って、無理やり参考書の内容を記憶する…

酔った夜

今日は営業部員と飲みに行った。月に一度程度の楽しい夜だ。何だか僕の酔い方もパターン化されてきていて酔ってなく振り返ったら、侘しさ&恥かしさだけの時間のような気もするな…

絶望の中に

即懐柔されてしまった、僕の退職願いだ。目の前にある安堵と深く沈んだ絶望だ。12年も今の会社に居て僕は、すっからかんな男になってしまった。目の前にある「やるべき仕事」以外、何もやるべき事がない事に、絶望している。例えば会社を辞めたとして何かやり…

誰も居ない社内

休日の事務仕事は普段の邪魔が入らない分「無」になって、黙々とPC作業が出来るからとても居心地がよい。でもせっかくの休みだというのに、会える人間も出掛ける場所もない、誰も居ない社内で孤独を知る。

進路

引っ越し先が決まった。六階エレベーターのない部屋で、眺望だけが取り柄の一室も、近くに大型マンション建設の立て看板があったので格安物件なわけだ。長く続いた同棲生活も終わるわけだが、終わりを迎えて少し穏やかになるのはなぜだろうか。 新しい部屋で…

侘しさと儚さと打たれ弱さと

三連休儚くも終わる。 昨日は昔の友人と府中競馬へ。結果は書くまでもないが、ほんとに僕には賭けの才能がないな。とはいえ負けた金額なんて、遊びと思えば十分さ、と自らに言い聞かせつつも、負けた金額でカバン買えたな等と思うと、侘しさは増す。

無能な会議をこなして

今日は無駄な会議三連発。一般的に会議の多い会社は良くないと言われるが、我が社は会議でしゃべる人間が限られていて且つ長いため、一般的な無能会社のその上をいく社風である。会議で決めないといけない事・言わなくてはいけない事、それがアバウトだから…

リング

よくよく考えると今年は前厄で、つくづく考えるとろくな事がない、前厄の予兆はこの1カ月で見えてきている。ホントろくでもないし、ついてもいない。昔、平井堅の一節を道すがら歌ったことの夜を思い出す。「永遠に満たされぬ、孤独の影におびえながら」「一…

節分の残り豆で酒飲みつつ、暮れてしまった夕方には何も残らぬ日だ。薬の耐性が強くなって来たのだろう、40%の薬効力は30位の%に落ちてしまったのが、とても不安だ。より強い薬にへと進むのだろうか。まぁ酒飲んで消そう。

ハイアンドロー

今日の俺は薬40%アップのおかげで、とても嫌な感じがしていた仕事も、前向きに取り組む事が出来た。例えがとても悪いけども、覚せい剤や麻薬をやる人も、薬で得た自らそのものが忘れがたい存在になるのであろう。でも薬の効力が消えてしまったら、グデ―とな…

節分といえば

恵方巻問題について、少し考えたいが、コンビニやスーパーなどで売っている恵方巻は海鮮や野菜、あるいは肉類など種類も豊富で確かにおいしいが、やはり1本700円は高いと思う。この10年で、豆から恵方巻へ節分名物は変わった感があるが、本当に恵方巻が節分…

抵抗はあるが

抵抗はあったのだが、この前心療内科で処方された薬を飲んでみたところ、40%くらい精神がパワーアップされて、酒を飲んでいないのに元気が出るような感じになった。正直、薬に依存せずに20年近く生きてきたので、まだ抵抗はある。一方、自分がいかに意欲が低…

けだるさに包まれて

意欲低下、またしても雪の一日である。何だかけだるく、風邪引いたように自らを洗脳させて、会社早退とした。家に帰り冷たく沈んだ布団へ横になったところで、安眠は訪れぬ。