またしても…飲み。今日夜は、何でつながっているか分からない4人の飲みだった。まあ、僕は黙ってメニューを眺めつつ、話に相槌を打っていればいいだけの存在だったから、苦痛でもなく、ただただ飲み続けていた。それもいいだろう。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。