明け方の街は、じっとりしていたが、雨は降っていなかったので、傘持たず仕事へ向かった。が案の定、強い雨に打たれた。10時待ち合わせの客先ではずぶ濡れの僕に優しくタオルを渡してくれた。今日はそれだけで十分だった。
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