2006-04-17 喫茶店の会話 昼、ドトールでコーヒーを飲んでいると、後ろ側に座っていた僕と同世代のリーマン2人がニートについて、語り合っていた。語るというより、批判的な意見をただ言っているだけだった。話を聞いていて、何だか自分の事を言われているようで、居た堪れなくなった。そして僕も働き出すようになって、いつしかニートの頃の自分を忘れてしまうのだろう。それでも、僕には他人のことをとやかく言う資格は永遠にないのだと、思う。