怒られたその夜

それは今、怒られた後のなんとも言えないモヤモヤが

心の中、不完全燃焼している。

今回怒られた要因は、僕にある。

僕が100パーセント悪い。

そうなのだから、理不尽さはないけど、

ボキボキボキッて心はひび割れてしまった。

こうしてここに書いているぼくは、完全な孤独だ。

誰もいない…