2008-09-26 忙しい 忙しい忙しいって、日々思っているけど、それは無数に光る夜空の星を、ただひたすら数えて、それをノートに書き写し、それをただ繰り返す、そんな忙しさだ。 この「忙しさ」の中で、きっと失っている。蛇口から水がポタポタ、垂れるように、僕は大切なものを少しずつ少しずつ、気づけば、ものすごい量を垂れ流し続けている。そんな気がする。