重い思い

久しぶりの更新です。

さて、僕のことだが、まさに一寸先は闇、

その闇の入り口に僕はいる。


会社での立場が急に悪くなってしまった。

原因は、以前から僕のことが嫌いな社員が一人いて、

からかいと苛めの絶妙なバランスの中で、関係を築いてきた。


とても面倒だったんだけど、

それは横に置いて、とりあえずで今日まで来た。

だが、その人との関係が急激に悪くなる、ある出来事があり、

それで今日一日は、辛い思いに苛まれていた。


もう潮時なんじゃないかな、

ほんとにそう思う。

この会社に3年いて、これから先日々を重ねても、

同じこと繰り返すだけなんじゃないだろうか。


一方で、いま僕が抱えている仕事を投げ出す怖さがある。

結局、その仕事達は、自分の後に来た人に押し付ける形になる。

それはほんと申し訳ないし、その人が苦しむのは目に見えている。


でも僕個人だけのことを考えれば、

もういい。

入社して3か月、1年半、

その時々辞めようとした思いとはちがう、

積み重ねてきた重い思いがある。


長文になったが、今日一日、心の中で

羅列してきた文字たちを繋げてみたら、こうなった…