悟ります

昨日から今日にかけ、出た答えはこうだ。

「僕は仕事ができない」

ずっと、錯覚していた。

仕事ができる男なのではないか、と。

それはとんでもない勘違いだった。


去年からの人手不足な状況下で、

僕は1・5人分の仕事をやってきた。

けどそれをよくよく分析すると、

ただ省いていただけのように、

今更ながら思い知らされる。


どんな仕事であれ、

確かに僕の仕事は情けない仕事だが、

それでも真摯に向き合いたい。

そう、思うんだけどな〜