案の定

昨晩はひどい夜だった。

…何を書いても愚痴になってしまうので、

それはやめておこう。

でも最近、部内での僕の存在は、

中学時代の頃によく似ていて、

あいつなら何しても許されるだろう的な、

その総攻撃に耐えつつも、

やはり辛くなってしまう。


そんな思いに苛まれつつも、

でもあの頃よりはオトナなはずだから、

大丈夫なはずだ、多分…