クレーム百景

めくるめくクレームの世界へ、僕はもう抜けられなそうだ!

今ここでバックレたいのだが、

せめてこの嵐が過ぎ去ってから、

その嵐を受け止めるのは、僕の責務だと思う。

責務のために咳き込んで、

心の不安が体に現れたりする度に、

もっと強い心であったらな〜と思う、

朝4時眠れぬ夜でした。