余地なし

気づけばもう七月か…

今年も半分が終わってしまったわけだ。

確かに一月初めのささやかな出来事は、

記憶が遠くなってきているが、

それでもやはり日々は早さをもって流れている。

高速だ!

同じこと繰り返して同じ失敗重ねて

それでも進歩しないのは、

もう成長の余地がないのだろうか…