2015-03-12 ギリチョンパ 永遠の厄年か…またしても今日も事故現場で夜は遅くなった。泣いたり嘆いたり、僕はしてしまいたい、その境界線で耐えている気がする。でもできない。業者の人とのふとした会話が救ってもらっている、きっとそうだ。ギリで僕は耐えて保って、立っていられるのだ。