許せないことはあるが

誰だって、そう。

僕にだってある、許せないことは。

理不尽だったり不運なことは、仕事上あるけど、

大人の分別というフィルターを通じても、

今日の客は許すことは出来ぬ。


とはいえさ、携帯の着信が鳴るたびに出くわす、

サスペンス劇場のようなBGMに包まれた内容に遭遇するたび、

やっぱり僕は、ダメなんじゃないかと思ってしまう。


仕事に関しては、結局そういう結論に

今年は至ったな…