排除の論理

今日は池袋にて立憲民主党の枝野氏の演説を見てきた。

左派あるいはリベラルっていう立ち位置に

世間あるいはネットの世界では厳しい目で見られるようになっている。

それは民主党政権の失敗あるいはその後の民進党の迷走が要因になっていると思う。

そういう迷走からの排除という考えはある意味正しいしわかりやすい。

されど僕は排除されたものを応援したい。

思想を排除する世の中は息苦しい。

応援をしたいのではなく、そこに身を置きたいと

僕は思う。

故に雨の池袋、そんな人が多くいたように思う。