今日はお世話になっている同僚と渋谷の夜を過ごした。
ノーメイクカフェなるものがあると聞き、緊張しつつ入店すると、
とてもさわやかな店で確かにかわいい女性がノーメークで接客を
してくれているだけで、夜の卑猥さは全くなく、
とてもよい店であった。
でも、そこで終わらせればよかったのだが、
さわやかさの反動を求めてしまい、下階にある熟女バーへ行ってしまった。
伝統のあるの店はノーメークカフェとは対極であり、
この熟女さこそが夜の解放区であったと思う。
とはいえだ、終電を乗り過ごしタクシー使うほど、
おいらにはもうお金がないのだ。
やっちまったな…