初夢

例年、初夢のことは忘れてしまったり見なかったりするのだが、

今年は目覚めて間もないという事もあり、しっかりと覚えているのでここに記しておこう。


時代は現代だが、戦争をしていた。

街のいたるところで軍人らが行進していて、なぜか僕はそれを避けていた。

軍隊に見つかるとまずいので、小人になる薬を飲んでアパートの押入れに身を潜める。

僕の事を探しにきた母親や中学の同級生などにも薬を飲ませ、小人にさせた…


なんかファンタジーな初夢だった。