2006-01-02 初夢 例年、初夢のことは忘れてしまったり見なかったりするのだが、今年は目覚めて間もないという事もあり、しっかりと覚えているのでここに記しておこう。 時代は現代だが、戦争をしていた。街のいたるところで軍人らが行進していて、なぜか僕はそれを避けていた。軍隊に見つかるとまずいので、小人になる薬を飲んでアパートの押入れに身を潜める。僕の事を探しにきた母親や中学の同級生などにも薬を飲ませ、小人にさせた… なんかファンタジーな初夢だった。