枯渇感

24時間拘束されて仕事をしていると、

その間は自由に何かをするってことに飢えてくるものだ。

ネットしたり、本読んだり、外へ出たり…

そんな誰にでもある自由が欲しくなってくる。

でも拘束を解かれて、家に帰ってみると、

何もする気がなくなる。

それはなぜか?

多分、与えられた自由に「自由」がなくなるからだ。

何かをしようとしても、本当にそれをしている場合なのか、

もっと他にやるべきことがあるのではないか?

そんな事考えたりする。


そんな感じで今日は過ぎたが、

とりあえず、ナスを焼いて酒のつまみにでもしよう。