2008-03-17 僕を守って 朝から3件もクレームが続いて、怒られ続けた。「自分は悪くない、関係ないね」って言えれば、もうそれでいいんだろうし、僕が適当な青年なら、お客さんに謝って済むような、簡単なクレームなんだけど、今の立場での僕は、低調に涙目になって、謝らねばならない。そういう仕事を今はしている。 少しつらくなったので、今は漫画喫茶にいる。壁に仕切られた、小さな個室で、この文章を打ちつつ、僕は外界から守られているような気がしている。…と思っていたら、携帯が鳴る!ピンチだ。