見ている人

嗚呼ああ、毎日、四面楚歌だ。

箱の中に僕は居て、その中へとゴミのように投げ込まれる仕事達、

箱を開けたなら、すぐ閉めないで。

「見ている人はきっと見ているよ」、

どうぞ、箱の中にいる僕を見てください。


※読んでくれてた皆さんよ、湿め臭い文章でごめんなさい、

でももう謝ることすら、ほんとに納得ができなくなってしまいました。