病んだ日々よ

やっとこそさ、で終わった一日、

部屋に帰っても、残された事務達をSDカードに忍ばせ、

パソコンに向かう時間は、自分を安心させるものでもある。

ただただ雑務を減らしていく事に、安心を得る日々は、

きっと病んだものなんだろう。

とりあえず前も後ろも同じ日が待っている、

それを耐えの忍ぶ。