信用を失う

この何年かだが、あまりの業務の多さに、

仕事のこまめさをないがしろにしてきた帰結、

僕の信用はゼロになっていた。

でもそれはしょうがない。

求められるものと、提供できるもの、

つまりこの僕のキャパのなさのギャップが問題なのだ。

今僕の出来ることは、信用できるっていう安心を与えない事なのだろうか?

中途半端な安請け合いは、人の信用を失うだけなんだと、

もう学ぼう。