健常である喜びを

去年末、酒乱の先輩と飲んだその次日からか、

わき腹が強烈に痛くなり、記憶はないのだが

飲んだ帰り道に階段から落ちたか、何かへ激突をした

可能性が高い。

正月の間もその痛さは続いていたが、シップでも貼れば治ると

そう思っていたのだが、痛みは増すばかり…

今日は代休だったので、近くの整形外科へ。

老人ばかりの控室は薄暗く、気持ちも沈んでいった。

レントゲンを撮りいざ診察を受けると、

やはりヒビが入っていたようだった。

体が痛いってことは、体からの何かしらのシグナルだから、

ちゃんと応えないといけないよ、と先生が言っていた。

その通りだと思う。

どちらにせよ、体は大切に。

そう反省している…